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よもやまレコード

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独エテルナ/725 094 レーゼル&ゲヴァントハウス四重奏団(ズスケ参加) シューベルト/ピアノ五重奏曲「鱒」

東独エテルナ/シューベルト / ピアノ五重奏曲「鱒」//ペーター・レーゼル (ピアノ)/カール・ズスケ (ヴァイオリン) /ディートマル・ハルマン (ヴィオラ)/ユルーンヤコブ・ティム (チェロ)/ライナー・フッケ (コントラバス)
シューベルト / ピアノ五重奏曲「鱒」

ペーター・レーゼル (ピアノ)
カール・ズスケ (ヴァイオリン)
ディートマル・ハルマン (ヴィオラ)
ユルーンヤコブ・ティム (チェロ)
ライナー・フッケ (コントラバス)

【 東独ETERNA 725 094 / DMM STEREO 】

テンポ速めに始まるレーゼル+ズスケらによる「鱒」
とにかく各個人の音の美しさは半端じゃないです!
早めのテンポにもアンサンブルが崩れることはなく、ピタリと完璧。
雰囲気づくりもさすがのセンス。
録音の質も非常に高く、隠れた名作と言えましょう。おすすめです。

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東独エテルナ/825 114 スイトナー/SKB ベートーヴェン/交響曲 第九 & 第2番

東独エテルナ/ベートーヴェン / 交響曲 第九「合唱」 & 第2番 /マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ)/ウタ・プリーヴ(アルト)/エーバーハルト・ビュヒナー(テノール)/マンフレート・シェンク(バス)/ベルリン放送合唱団/シュターツカペレ・ベルリン/オトマール・スウィトナー指揮

ベートーヴェン / 交響曲 第九「合唱」 & 第2番

マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ)
ウタ・プリーヴ(アルト)
エーバーハルト・ビュヒナー(テノール)
マンフレート・シェンク(バス)
ベルリン放送合唱団
シュターツカペレ・ベルリン
オトマール・スウィトナー指揮

【 東独ETERNA 825 114 / STEREO / 青盤 】

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東独エテルナ/827 443 ザンデルリンク/ベルリン交響楽団 チャイコフスキー/交響曲 第6番「悲愴」

東独エテルナ/チャイコフスキー / 交響曲 第6番「悲愴」 /クルト・ザンデルリンク指揮/ベルリン交響楽団

チャイコフスキー / 交響曲 第6番「悲愴」

クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン交響楽団

【 東独ETERNA 827 443 / STEREO / 黒銀ラベル 】

79年、日本コロムビアとの共同制作盤。
ザンデルリンクらしく派手さはないが一つ一つの音を大切にスケール感を出して描く。緻密で繊細な素晴らしい演奏です。
なかなか手に入らないレアなシリーズ。

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東独エテルナ/827 996-997 ズスケカルテット(ズスケ四重奏団) ベートーヴェン/弦楽四重奏曲「ラズモフスキー」

東独エテルナ/ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲 第7番-第9番 op.59「ラズモフスキー」 /ズスケ・カルテット/カール・ズスケ(ヴァイオリン1)/クラウス・ペータース(ヴァイオリン2)/カール・ハインツ・ドムス(ヴィオラ)/マティアス・プフェンダー(チェロ)

ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲 第7番-第9番 op.59「ラズモフスキー」

ズスケ・カルテット
カール・ズスケ(ヴァイオリン1)
クラウス・ペータース(ヴァイオリン2)
カール・ハインツ・ドムス(ヴィオラ)
マティアス・プフェンダー(チェロ)

【 東独ETERNA 827 996-997 / 見開き2枚組 / STEREO / 黒銀ラベル 】

67年と68年に録音された、ズスケカルテット屈指の名演。
なるほど、他のズスケカルテット作品同様、「ため息が出る」ほどに艶やかで湿りけのある滑らかな弦の音に心溶かされる。
世界中でコレクターに探されており、非常に希少。

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東独エテルナ/827 187 - 190 マズア/LGO ブラームス/交響曲 第1-4番 4枚

東独エテルナ/ブラームス / 交響曲 第1番-第4番(4枚セット)/クルト・マズア指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

ブラームス / 交響曲 第1番-第4番(4枚セット)

クルト・マズア指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

【 東独ETERNA 827 187 - 190 / 4枚セット / STEREO / 全て黒銀盤 】
注)アウタースリーブ抜きになりますが、4枚/1梱包でお送りできます。

コンヴィチュニー の後の純ドイツ正統を引き継いだマズア/ライプツィヒのブラームス。
録音は75年-77年あたり。録音は全てクラウス・シュトリューベン氏で、ライプツィヒのパウル- ゲルハルト協会にて行われた。
イン・テンポでスケール感あり、いたってオーソドックスな演奏ですが決して悪くはなく、成度は高いと思います。
ゲヴァントハウス的な伝統の音を引き出し、アンサンブルも美しく一聴の価値あり。
録音状態も良く、柔らかな良い音がなります。

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東独エテルナ/828 006 バルバラ・ザンデルリンク他 コントラバス作品集 ロッシーニ/クープラン他

東独エテルナ/ロッシーニ / チェロとコントラバスのデュエット/ミヒャエル・ハイドン / ヴィオラ・チェロ・コントラバスのためのディヴェルティメント/クープラン / ヴィオラ・ダ・ガンバとコントラバスのためのデュオ/ヤン・クシュチテル・ヴァニュハル / ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスのためのディヴェルティメント/バルバラ・ザンデルリング(コントラバス)/コンラート・オーター(ヴァイオリン)/ヘルムート・レッヘル(ヴィオラ)/ロルフ・デーラー(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)

ロッシーニ / チェロとコントラバスのデュエット
ミヒャエル・ハイドン / ヴィオラ・チェロ・コントラバスのためのディヴェルティメント
クープラン / ヴィオラ・ダ・ガンバとコントラバスのためのデュオ
ヤン・クシュチテル・ヴァニュハル / ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスのためのディヴェルティメント

バルバラ・ザンデルリング(コントラバス)
コンラート・オーター(ヴァイオリン)
ヘルムート・レッヘル(ヴィオラ)
ロルフ・デーラー(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)

【 東独ETERNA 828 006 / STEREO / 青盤 /87年 】

ザンデルリンク妻・バルバラも参加!
1964年に設立されたベルリナーオクテッットの主要メンバーである4人による演奏。
87年の初出です。89年に東ドイツが終了したため生産数が少なく非常に貴重な上、海外でも人気の室内楽作品で入手は困難。

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東独エテルナ/826 332-333 ケーゲル/ライプツィヒ放送 カール・オルフ オペラ「月(Die Mond)」

東独エテルナ/カール・オルフ / オペラ「月(Die Mond)」/ライナー・ズース(バス)/ハンス・ヨアヒム=ロッチュ(テノール)/エベルハルト・ブフナー(テノール)/フレッド・テシュラー(バス)/ホルスト・ルノフ(バリトン)/ヘルムート・クロッツ(テノール) /ヘルベルト・ケーゲル指揮/ライプツィヒ放送交響楽団

カール・オルフ / オペラ「月(Die Mond)」

ライナー・ズース(バス)
ハンス・ヨアヒム=ロッチュ(テノール)
エベルハルト・ブフナー(テノール)
フレッド・テシュラー(バス)
ホルスト・ルノフ(バリトン)
ヘルムート・クロッツ(テノール) ほか
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団

【 東独ETERNA 826 332-333 / 見開き2枚組 / STEREO / 青盤 】

ウィットに富んだオルフによるオペラ「月」
知名度はありませんがオルフらしいウィットに富んだ音楽性は耳に楽しいです。
相変わらず歌唱陣はとにかく見事で、圧倒させられます。さすがケーゲル指揮によるクオリティ。
録音も例によって素晴らしく、臨場感満点です!
年代的に黒銀ラベルはなく、青盤が初。
こちらは「賢い女」に比べて手に入りやすいですが、それでも絶対数は少ないと思われます。

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東独エテルナ/827 155-156 ケーゲル/ライプツィヒ放送 カール・オルフ オペラ「賢い女(Die Kluge)」

東独エテルナ/カール・オルフ / オペラ「賢い女(Die Kluge)」/カール=ハインツ・ストリツェク - Karl-Heinz Stryczek (バリトン)/ライナー・スス - Reiner Suss (バス)/マグダレーナ・ファレヴィッチ - Magdalena Falewicz (ソプラノ)/ホーラント・フリードリヒ - Horand Friedrich (バス)/エバーハルト・ビュヒナー - Eberhard Bchner (テノール)/ジークフリート・ローレンツ - Siegfried Lorenz (バリトン)/ハラルド・ノイキルヒ - Harald Neukirch (テノール)/ヴォルフガング・ヘルミッヒ - Wolfgang Hellmich (バリトン)/ヘルマン・クリスティアン・ポルスター - Hermann Christian Polster (バス)/ヘルベルト・ケーゲル指揮/ライプツィヒ放送交響楽団

カール・オルフ / オペラ「賢い女(Die Kluge)」

カール=ハインツ・ストリツェク - Karl-Heinz Stryczek (バリトン)
ライナー・スス - Reiner Suss (バス)
マグダレーナ・ファレヴィッチ - Magdalena Falewicz (ソプラノ)
ホーラント・フリードリヒ - Horand Friedrich (バス)
エバーハルト・ビュヒナー - Eberhard Bchner (テノール)
ジークフリート・ローレンツ - Siegfried Lorenz (バリトン)
ハラルド・ノイキルヒ - Harald Neukirch (テノール)
ヴォルフガング・ヘルミッヒ - Wolfgang Hellmich (バリトン)
ヘルマン・クリスティアン・ポルスター - Hermann Christian Polster (バス)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団

【 東独ETERNA 827 155-156 / 見開き2枚組 / STEREO / 青盤 】

驚愕の完成度!
悲劇の天才指揮者ケーゲルが描く圧倒的世界!
ウィットに富んだオルフによるオペラ「賢い女」
日本ではさほど人気があるとは言えませんが、ウィットに富んでお茶めな遊びココロを忘れない洒落たオペラ。「カルミナ・ブラーナ」の感じが好きならまず間違いなく好きだと思います。うちの嫁もいきなりハマりました。
歌唱陣はとにかく見事で、圧倒させられます。さすがケーゲル指揮によるクオリティ。
録音も例によって素晴らしく、臨場感満点。
年代的に黒銀ラベルはなく、青盤が初。
プレス絶対数が少なく、また海外で人気が高く入手難度は非常に高いです。

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東独エテルナ/826 220 コンヴィチュニー/チェコフィル&スーク ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲

東独エテルナ/ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲/ヨーゼフ・スーク(ヴァイオリン)/フランツ・コンヴィチュニー指揮/チェコフィルハーモニー管弦楽団

ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲

ヨーゼフ・スーク(ヴァイオリン)
フランツ・コンヴィチュニー指揮
チェコフィルハーモニー管弦楽団

【 東独ETERNA 826 220 / STEREO / 72年発 】

62年録音、スプラフォンが原盤になるのでしょうか。
コンヴィチュニー はチェコのアーティストといくつか録音していますが、その内の代表的なもの。やはりどこか東欧風の優しくのどかな印象を受ける演奏で好感が持てます。

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東独エテルナ/LP/EX- モノジャケステレオ コンヴィチュニー /LGO ベートーヴェン/交響曲 第6番「田園」

東独エテルナ/MONO/ベートーヴェン/交響曲 第6番「田園」/フランツ・コンヴィチュニー 指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団<br />

ベートーヴェン/交響曲 第6番「田園」

フランツ・コンヴィチュニー 指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

【 東独ETERNA 825 415 / MONOジャケットのSTEREO盤 / 黒銀ラベル / 68年製】

MONOのジャケットに入れられたステレオ盤。
ステレオにしては古く、盤の材質も厚くて立派。
ステレオ盤はミケランジェロのジャケットの物も良い音で鳴るが、こちらMONOジャケ盤の方が満足感が高いかも知れない。

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東独エテルナ/827 041-042 サヴァリッシュ/シュライアー/ディースカウ他 ロッシーニ/小荘厳ミサ

東独エテルナ/ロッシーニ / 小荘厳ミサ/ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮とピアノ)/ミュンヘン・ヴォーカル・ゾリステン/カーリ・レファース(S)/ブリギッテ・ファスベンダー(A)/ペーター・シュライアー(T)/ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)

ロッシーニ / 小荘厳ミサ

ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮とピアノ)
ミュンヘン・ヴォーカル・ゾリステン
カーリ・レファース(S)
ブリギッテ・ファスベンダー(A)
ペーター・シュライアー(T)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)

【 東独ETERNA 827 041-042 / STEREO / 黒銀ラベル 】

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東独エテルナ/825 670 ヘルムート・コッホ L.モーツァルト/おもちゃの交響曲他

東独エテルナ/レオポルト・モーツァルト / おもちゃの交響曲 / 農民の婚礼 / Die Musikalische Schlittenfahrt /ヘルムート・コッホ 指揮/ベルリン室内管弦楽団

レオポルト・モーツァルト / おもちゃの交響曲 / 農民の婚礼 / Die Musikalische Schlittenfahrt

ヘルムート・コッホ 指揮
ベルリン室内管弦楽団

【 東独ETERNA 825 670 / STEREO / 黒銀ラベル 】

父モーツァルトのおもちゃの交響曲をコッホとベルリン室内管弦楽団が卓越した技術で素晴らしい音で仕立て上げた一枚。これは可愛いものが好きな旧東ドイツ人の間でもヒットしたようで、近年BERLIN CLASSICSの180重量盤にもリイシューされるほど。
これまた他のコッホ作品の例に漏れず、非常に高音質な録音で最初から最後まで楽しめます。

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東独エテルナ/826 073 ヘルムート・コッホ/シュライアー モーツァルト/劇場支配人KV486

東独エテルナ/モーツァルト / 劇場支配人 KV.486 /ヘルムート・コッホ 指揮/ベルリン室内管弦楽団/シルヴィア・ゲスティ/ローゼマリー・ルーニッシュ/ペーター・シュライアー(テノール)/ヘルマン・ブリスチャン・ポルスター

モーツァルト / 劇場支配人 KV.486

シルヴィア・ゲスティ
ローゼマリー・ルーニッシュ
ペーター・シュライアー(テノール)
ヘルマン・ブリスチャン・ポルスター
ヘルムート・コッホ 指揮
ベルリン室内管弦楽団

【 東独ETERNA
826 073
/ STEREO / 黒銀ラベル 】

モーツァルトの劇場支配人と言う珍しいオペラ曲(厳密には音楽付き喜劇、らしいですが)のコッホんによる演奏。
序盤は会話パートが多いですが、中盤からの演奏の部分、オペラ部分はさすが!!のクオリティ。
例に漏れず録音も非常に良く、結構楽しめます。

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東独エテルナ/LP/EX- ザンデルリンク/ベルリン交響楽団 チャイコフスキー/交響曲 第4番

東独エテルナ/チャイコフスキー/ 交響曲 第4番 op.36/クルト・ザンデルリンク指揮/ベルリン交響楽団

チャイコフスキー / 交響曲 第4番 op.36

クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン交響楽団

【 東独ETERNA 827 375 / STEREO / 黒銀ラベル 】

78年、日本コロムビアとの共同制作盤で、エテルナ盤にはそうは書いていないけどデジタル録音らしいです(旧東初のPCM録音が当盤とのこと)。

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東独エテルナ/826 767 ザンデルリンク/ベルリン交響楽団 シベリウス/交響曲 第1番

東独エテルナ/シベリウス/交響曲 第1番 op.39/クルト・ザンデルリンク指揮/ベルリン交響楽団

シベリウス/交響曲 第1番 op.39

クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン交響楽団

【 東独ETERNA 826 767 / STEREO / 黒銀ラベル 】

76年にベルリン・キリスト教会にて録音された
独墺系の指揮者で唯一シベリウス全集を完成させた上、エテルナに残っているのは嬉しいところ。
スケール感もあり、もちろん細部まで精密に描かれているのはさすがザンデルリンク。
ベルリン交響楽団の鈍い音も良いアクセントになっている。大変人気の一枚です。

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東独エテルナ/825 542-546 ハイティンク/COA&アラウ ベートーヴェン/ピアノ協奏曲(5枚)

東独エテルナ/ベートーヴェン / ピアノ協奏曲 第1番-第5番(5枚セット)/クラウディオ・アラウ(ピアノ)/ベルナルド・ハイティンク指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ

ベートーヴェン / ピアノ協奏曲 第1番-第5番(5枚セット)

クラウディオ・アラウ(ピアノ)
ベルナルド・ハイティンク指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ

【 東独ETERNA 825 542-546 / STEREO / 黒盤あり 】

透き通るアラウのピアノが美しい。
推進力のあるハイティンクとのバランスの良い好演奏!
名手アラウのピアノ協奏曲はこちら64年のハイティンク盤か、84年のコリン・デイヴィス盤になる。どちらもエテルナから出ているので収集のし甲斐はあります。(新録の方は結構レアです)
若きハイティンクの指揮も推進力があり、全盛期のアラウのクリスタルのような響きが透明度を与えています。音質もエテルナらしい良い部類で、全体として満足度の高いとても良い演奏です。

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