
ブラームス / 交響曲 第1番-第4番(4枚セット)
クルト・マズア指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
【 東独ETERNA 827 187 - 190 / 4枚セット / STEREO / 全て黒銀盤 】
注)アウタースリーブ抜きになりますが、4枚/1梱包でお送りできます。
コンヴィチュニー の後の純ドイツ正統を引き継いだマズア/ライプツィヒのブラームス。
録音は75年-77年あたり。録音は全てクラウス・シュトリューベン氏で、ライプツィヒのパウル- ゲルハルト協会にて行われた。
イン・テンポでスケール感あり、いたってオーソドックスな演奏ですが決して悪くはなく、成度は高いと思います。
ゲヴァントハウス的な伝統の音を引き出し、アンサンブルも美しく一聴の価値あり。
録音状態も良く、柔らかな良い音がなります。