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よもやまレコード

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東独エテルナ 826 882 ヴェルナー・エック/W・フォルトナー 魔法のヴァイオリン他

【 LP ETERNA 】
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”ヴェルナー・ エック / 魔法のヴァイオリン, 17日と4分, エックのオペラ「ペールギュント」よりタンゴ”

ローズマリー・レーニッシュ(ソプラノ)(2)
ペーターシュライアー(テノール)(2)
ヴェルナー・ エック指揮
ベルリン放送管弦楽団

”ヴォルフガング・フォルトナー / 血の婚礼より間奏”

ヴォルフガング・フォルトナー指揮
ベルリン放送管弦楽団

【 東独エテルナ 826 882 / STEREO / 79年 / 黒銀ラベル 】】

ミュンヘンでカール・オルフに師事したドイツの作曲家ヴェルナー・ エックと、ライプツィヒ出身の作曲家ヴォルフガング・フォルトナーによる自作自演の非常に珍しい1枚。

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東独エテルナ/826 830 モーツァルト / ピアノ協奏曲 第14番 アンネローゼ・シュミット クルト・マズア指揮/ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団

LP ETERNA 8 26 830
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モーツァルト / ピアノ協奏曲 第14番 KV449
アンネローゼ・シュミット、Annerose Schmidt
クルト・マズア指揮、Kurt Masur
ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団、Dresdner Philharmonie

東独エテルナ 826830 / STEREO / 青ラベル

録音:1975年2月・1974年3月 ドレスデン・ルカ教会にて
ホルスト・クンツェ

お馴染み、マズア/ドレスデン&アンネローゼ・シュミットのモーツァルト。
いつものように二人とも紳士淑女の佇まい。
ドレスデンフィルの重厚かつエレガントな演奏をバックに、アンネローゼの知的なピアニズムが光ります。
録音も非常に素晴らしく、ルカ教会の温もりすら感じるよう。

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東独エテルナ/826 726 ギレリス&マゼール/ニューフィル チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1&3番

【 LP ETERNA 】
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”チャイコフスキー / ピアノ協奏曲 第1番 op.23, 第3番 op.75(Allegro Brillante) ”

エミール・ギレリス(ピアノ)
ロリン・マゼール指揮
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

【 東独エテルナ/露メロディア 826 726 / 75年 / STEREO / 黒銀ラベル 】

72年、EMIの録音。
時に感情をむき出しにして臨む、非常に迫力のあるギレリスのピアノが特徴の1番。
未完の3番も収録。

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東独エテルナ/826 723 ムラヴィンスキーのチャイコフスキー 交響曲 第4番

Eterna 826723
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チャイコフスキー / 交響曲 第4番
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード交響楽団

偉大なるムラヴィンスキーによる4番。
メロディア/エテルナのダブルブランドのシリーズでも、このクリーム色ジャケットの真ん中が写真になっているシリーズはエテルナのプレスのような気がします。

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東独エテルナ/826 680 ペーター・ダム&ブロムシュテット/SKD モーツァルト/ホルン協奏曲全集

”モーツァルト / ホルン協奏曲全集

ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495
ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412 (386b)
ロンド 変ホ長調 K.371
ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417
ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447”

ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
ペーター・ダム(ホルン)

74年の録音 ドレスデン ルカ教会にて
録音はホルスト・クンツェ氏。

【 東独エテルナ 826 680 / 75年 / STEREO / 黒銀ラベル 】

ペーター・ダムの全盛期の録音で、モーツァルトのホルン協奏曲のベストに数えられることも多い名演奏です。
柔らかなダムの音色、優雅で聞くものの耳を包み込むかのような優しいブロムシュテット/SKDの演奏もバツグンに良いです。

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LP 東独エテルナ 826617 Streo ヘンデル / メサイア Rヴェルナー/Hリース/Pシュライアー/ディートリヒ・クノーテ/ヘルムート・コッホ指揮 ベルリン放送交響楽団

LP 東独エテルナ 826617 Streo
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ヘンデル / メサイア

レジーナ・ヴェルナー、ソプラノ
ハイディ・リース、アルト
ペータ・シュライアー、テノール
テオ・アダム、バス
ディートリヒ・クノーテ、チェンバロ
ヘルムート・コッホ指揮
ベルリン放送交響楽団

東独エテルナ 8 26 617 STERO / 青ラベル
録音:1973年

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東独エテルナ 825613 ストラヴィンスキーの自作自演によるペトルーシュカ

【 LP ETERNA 】
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”イーゴリ・ストラヴィンスキー / ペトルーシュカ ”

イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮
コロムビア交響楽団

【 東独エテルナ 825613 / STEREO / 87年 / 青ラベル 】】


ストラヴィンスキーによる自作自演! 録音も演奏も非常に素晴らしい出来で、出だしの1音目から気持ち良い。

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LP ETERNA 8 26 566-567 / STEREO バッハ / ブランデンブルク協奏曲 第1~6番 ヘルムート・コッホ/ベルリン室内管弦楽団

LP ETERNA 8 26 566-567
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バッハ / ブランデンブルク協奏曲 第1~6番
ベルリン室内管弦楽団
ヘルムート・コッホ(指揮)

東独エテルナ 826566-826-567 / STEREO / 黒銀ラベル
録音:1970年6月

  旧ドイツ・シャルプラッテンが誇る名演との誉れ高い、コッホのブランデンブルク協奏曲。
ヘルムート・コッホが日本ではあまり知られていないと思うのですが、ドイツ(旧東ドイツ)では非常に名の知れたヘンデルやバッハの大家で、非常に研究熱心な人だったそうです。
  曲に対しては明晰な頭脳で優れた解釈を示し、媚びず、派手には走らずに中庸を行き、丁寧に紡ぎだされる音には、温かみがこめられている気がします。
カラヤンの示したブランデンブルク協奏曲とは真逆の、素朴で飾らない、プロテスタントの本質「質素倹約」を体現したかのような、曲想の本質を行く演奏だと思います。
  コッホはエテルナにそれなりの数の録音を残しましたが、そのどれもが優れたものとなっています。
70年代のエテルナはだいたいそうですが、アナログ全盛期の録音で音もとても良いです。

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東独エテルナ/826 555 ブルッフ / ヴァイオリン協奏曲 パガニーニ / ラ・カンパネラ ユーディ・メニューイン ズスキント/フィルハーモニア エレーデ/ロイヤル・フィル

LP ETERNA 8 26 555
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マックス・ブルッフ / ヴァイオリン協奏曲 第1番 Op.26
パガニーニ / ラ・カンパネラ
ユーディ・メニューイン、Yehudi Menuhin
ワルター・ズスキント(ジュスキント)指揮、Walter Susskind
フィルハーモニア管弦楽団、Philharmonia Prchestra London (ブルッフ)
アルベルト・エレーデ指揮、Arberto Erede
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、Royal Philharmonic Orchestra(パガニーニ)

東独エテルナ 826555 / STEREO / 黒銀ラベル
Electrola、エレクトローラ原版

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東独エテルナ 8 26 468 クルト・マズア指揮 / アンネローゼ・シュミット(ピアノ) ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団

ETERNA 826 468
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モーツァルト / ピアノ協奏曲 第24番 KV491 / 第25番 KV503
アンネローゼ・シュミット(ピアノ)
クルト・マズア指揮
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
東独Eterna 8 26 468 / STEREO / 黒ラベル
録音71年/72年 ドレスデン ルカ教会内スタジオにて
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LP ETERNA 8 26 467  アンネローゼ・シュミット・クルト・マズア指揮 / ドレスデン・フィル 【モーツァルト / ピアノ協奏曲 第22番 & 第23番】

LP ETERNA 8 26 467
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【モーツァルト / ピアノ協奏曲 第22番 & 第23番】
アンネローゼ・シュミット(ピアノ)
クルト・マズア指揮
ドレスデン・フィル
東独エテルナ 826467 / STEREO / 約130g / 黒銀ラベル
録音:1971年5月 / 1970年3月 ドレスデン・ルカ教会にて
クラウス・シュトリューベン氏による

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LP ドイツ盤 Eterna 826466 STEREO モーツァルト / ピアノ協奏曲 20番 / 21番 アンネローゼ・シュミット、ピアノ クルト・マズア指揮 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団

LP ドイツ盤 Eterna 826466 STEREO
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モーツァルト / ピアノ協奏曲 20番 KV466 / 21番 KV467

アンネローゼ・シュミット、ピアノ
クルト・マズア指揮
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団

独エテルナ
826466 / STEREO / 黒銀ラベル / 160g 厚盤
録音:1971年5月、1973年4月 ドレスデン・ルカ教会にて
ホルスト・クンツェ

人気のマズア&アンネローゼ・シュミットの録音です。演奏・録音ともに素晴らしく、盤質も良好です。

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LP ETERNA 8 26 465 / STEREO モーツァルト / 交響曲 第38番「プラハ」、交響曲 第41番「ジュピター」< オトマール・スイトナー指揮・シュターツカペレ・ドレスデン

LP ETERNA 8 26 465
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モーツァルト / 交響曲 第38番「プラハ」、交響曲 第41番「ジュピター」
オトマール・スイトナー指揮、Otomar Suitner
シュターツカペレ・ドレスデン、Staatskapelle Dresden

東独エテルナ 826465 / STEREO / 黒銀ラベル
録音:1968年5月、1973年3月 ドレスデン・ルカ教会にて
プラハがクラウス・シュトリューベンでジュピターがホルスト・クンツェ

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LP ETERNA 8 26 439 / STEREO R・シュトラウス 町人貴族/カプリッチョ/月光の音楽/泡雪クリームオルベルツ / ペーター・ダム / ルドルフ・ケンペ指揮/シュターツカペレ・ドレスデン

LP ETERNA 8 26 439
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R・シュトラウス / 組曲「町人貴族」 Op. 60 / 歌劇「カプリッチョ」 Op. 85 / バレエ「泡雪クリームのワルツ」 op.70 + (月光の音楽)

ペーター・ダム、Peter Damm(ホルン)
ペーター・ミリング、Peter Mirring(ヴァイオリン)
Clemens Dilner(チェロ)
ルドルフ・ハーゼ、Rudolf Haase(トランペット)
ワルター・オルベルツ、Walter Olbertz(ピアノ)

ルドルフ・ケンペ指揮、Rudolf Kempe
シュターツカペレ・ドレスデン

東独エテルナ 826439 / STEREO / 黒銀ラベル / 約175gの重量厚盤あり
録音:1970年6月 / 1971年9月
クラウス・シュトリューベン

西側にマスターが渡り再発された際、なぜかコピーされなかったという逸話を持つ幻の「月光の音楽」も収録。非常に見つけにくい一枚。

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